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返せないからと放置してはいけません。

消費者金融や銀行で借金をしたけれども、収入が不安定で返せない、あるいは収入があっても返さなかった場合は、返済の期日を過ぎて1週間ほどすると各企業から催促の電話がかかってくるようになります。

 

次いで督促の手紙が自宅に届くようになり、それも無視し続けると、今度は会社に電話がかかってくるようになります。

 

現在の法律で取り立ては乱暴な方法で行うことができず、基本的にはマニュアルに沿ったやり方となっていて、電話の話し方も穏やかな口調となっています。

 

プライバシーの保護から、会社に電話がかかってくるのも、個人名で行うのですが、あまり頻繁に電話があると周囲にもバレる可能性があります。

 

企業の方針によって対応の速度は違いますが、およそ1ヶ月もすると、今度は自宅まで訪問することも少なくありません。

 

自宅まで取り立てに来るのはヤミ金だけと勘違いしている人も多いですが、現行の法律では常識的な時間帯であれば取り立てに行くのは問題ないとされています。

 

この訪問で顔を合わせて返済の話し合いを行うのですが、収入があり支払うことも可能な人が無視していたらどうなるのかというと、法的な手続きを経て給与の差し押さえが行われることがあります。

 

収入の有無で対応は少々異なっており、収入があっても支払いが難しい、あるいは収入が何かしらの理由でなくなってしまったという人では、話し合いで返済計画を立てるなどの処理に入ることもあります。

 

いずれにしても無理な取り立ては行えないようになっているので、正規の企業であれば、強い口調で請求したり暴力的な取り立てをされることはありません。